「ガラス急須と休日」

ガラス急須

今日は冷茶を淹れて、ゆっくり過ごそう
外を見ながらぼんやりと過ごそうか
誰かを呼んで語り合おうか
開けた窓から初夏の日差しが
急須の中にきらきら差し込んだ

 

大正頃につくられたガラスの急須、
竹の持ち手が付いた薄いガラスの急須です。

繊細なつくりのため、熱湯は注がずに冷茶用(冷酒用?)の
ご使用をお願いします。
薄く繊細なガラスの中や接着部分など、ところどころに
浮かぶ気泡が見られます。
使うことは勿論、置いておくだけでも美しい一品です。

 

※注ぎ口部分に欠け、蓋部分に小さな欠けと細かな擦り傷が
 ございます。
 また、写真では写すことができない小さな傷や欠けがございます。
 ご購入の際には十分ご検討をくださいませ。
※古ガラスは繊細なものが多く、急な温度変化が苦手です。
 熱湯を注ぐことや食器洗浄機(乾燥機)でのお手入れはご遠慮ください。

※この商品はアンティーク品です。
 経年による傷や汚れなどがございます。予めご了承ください。

※写真はイメージになります。本品以外は販売の対象ではありません。
品 名 ガラス急須
産 地 日本
年 代 大正期~昭和頃
サイズ W(幅)最大約14cm
H(高さ)最大約13.5cm(持ち手含む)
D(奥行)最大約11cm

ふた部分  Φ約5cm
ふたつまみ Φ約1.5cm
開口部付近 Φ約5.5cm
   口径 Φ約3.5cm
重 量 約183.2g
2020.05.31現在

25,000円(税込)

15,000円以上の購入で送料無料

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