「素敵な合図、逃さないでね」

ラッパ

古来ラッパは合図や号令、
伝令などに使われていたそうです
素敵な訪れを告げてくれるかもしれません

ヨーロッパ地方からやってきたラッパです。
ラッパ部品の1つであるピストンバルブが発明されたのが
1810年頃の為、それ以降に作られたものと思われます。
単調な音階ですが吹いてみると音が出ました。
古来ラッパは合図や号令、伝令などに使われていたそうです。
実際に使用されていたのか、子供のおもちゃとして使われていたのか…
様々なストーリーを想像できる一品です。

2020年2月 9stories掲載品

※この商品はアンティーク品です。
 経年による傷や汚れなどがございます。予めご了承ください。
品 名 ラッパ
産 地 ヨーロッパ地方
年 代 1810年以降
サイズ Φ(ラッパ口径)約7.5cm
W(幅/よこ)約23cm
D(奥行/たて)約10cm
重 量 113g
2020.02.27現在

15,000円以上の購入で送料無料

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