鉄製のキャンドルスタンド
縦長にくるくると巻きあげたかたち。
一見オブジェのようにも思えますが、
細長いろうそくに対応するキャンドルスタンドです。
フランスで1900年頃に作られたものと聞いています。
くるくる巻きの先、先端部がぴょんっと跳ねているかたちから
“ピッグテール(豚のしっぽ)”と呼ばれることもあるようです。
ろうそくを覆う部分は鉄、スタンド部分は木で作られており、
切れ込みの加工に沿ってくるくると位置を変えれば
長いろうそくにも短いろうそくにも使用できる便利な一品です。
冒頭で触れたように、
ちょっとだけ風変わりな置物としても使用できそうです。
※この商品はアンティーク品です。
経年による傷や汚れなどがございます。予めご了承ください。
※現状お渡しとなりますので、
ご購入の際には写真をご確認のうえご検討をお願いします。
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