「変身する吊りランプ」
一輪挿し(吊りランプだったもの)
傘や火屋が迷子の吊りランプ
思い切って使い方を変えてみたけれど、
これはこれで素敵かも?
暮らしを照らしていたランプが掛けてよし、
置いてよしの花入れに変身です
元々は人々の暮らしを照らしていた吊りランプの一部です。
傘と火屋は取りはずされていて一輪挿しに使えそうです。
掛けて飾ることも、置いて鑑賞することも可能です。
フレームとなる“つる”の形もあまり見かけないものです。
油壷であったガラス瓶の真鍮の色の変化、
古ガラス特有の気泡にもうっとりとしてしまいます。
※ガラス瓶(油壷)の一部に細かな擦り傷がございます。
ご購入の際にはお写真をご参照ください。
※この商品はアンティーク品です。
経年による傷や汚れなどがございます。予めご了承ください。
※写真はイメージになります。本品以外は販売の対象ではありません。
ご購入の際にはお写真をご参照ください。
※この商品はアンティーク品です。
経年による傷や汚れなどがございます。予めご了承ください。
※写真はイメージになります。本品以外は販売の対象ではありません。